ディーラー査定相場価格が低くなる原因

ディーラー査定相場価格が低くなる原因と対策

ディーラー下取りより高額査定になるのは当たり前

ディーラー下取り査定だけで済ませては行けない理由

まず初めに結論から言えば、ディーラーの下取り査定にいきなり出さないことがとても大切です。

 

理由は簡単で、

 

ディーラー下取り査定だけでは大幅に損をする可能性が極めて高いためです。

 

基本的に、自動車販売ディーラーは、中古車買取相場価格の平均値に対して、10〜20%低い価格で下取り査定価格をつけています。

 

また、車が査定される条件もさまざまで、下記の条件によって大幅に変わります。

  • 走行距離、グレード、年式などの基本的な条件
  • 査定が行われる地域
  • 査定を行う会社の得意な車種(ミニバン、軽自動車、コンパクトカー)

では、一体なぜディーラー下取りの査定額は安くなってしまうのでしょうか?

 

この条件に対して、ディーラー下取り査定はディーラー専用の下取り査定基準に基いて行われるため、加味されるべき高額査定を付ける条件が無視されていることが多いことが、査定価格を下げる原因となっています。

 

 

自動車販売ディーラーの目的は「新車を購入してもらうこと」

さらに、自動車販売ディーラーの下取り査定価格が相場よりも低くなる原因として大きな理由が、

 

新車を買ってもらうための最後の切り札として温存しているからということです。

 

新車購入の際にセットで必ず行われるのが「車両本体その他の値引き」。

 

この値引き交渉が煮詰まってくると、ユーザー側としてはもっと値引きして欲しい、ディーラー側はこれ以上値引きしたくない、という心理がどんどん大きくなっていきます。

 

この時に、新車販売が最終目的のディーラーは、切り札として下取り車の査定価格を武器にしています。

 

最終交渉でのディーラー営業マンはマニュアルどおりの必殺キーワードを出してきます。

 

「今決めてもらえるなら、あと5万円値引きします!」

 

「最終で上司に確認したところ、最後にこれだけの値引きが出来ました!」

 

「では最後に、あと5万円!下取り車を高く買取します!!」

 

上記のようなことを言われた経験はありませんか?

 

この最後の「あと5万円下取り車を高く買取します」、という部分は、実は最初から安く下取り査定していることがほとんどです。

 

初めから下取り査定価格を安く見積もりしておけば、値引き交渉が最終で煮詰まった時に、最後の切り札として私たち買い手に持ちかけることで、目的である新車の購入を促す最強のカードと成り得るためですね。

 

 

ディーラーでよく見る光景

ディーラーでよく見かけるやり取り

 

 

こんな風景がディーラーでは毎日見受けることができますが、実際には最初から仕組まれた出来レースのようなもの。

 

これがディーラー下取り査定の一般的な方法であることを知っておきましょう。

 

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